バックカントリーツアー

ご無沙汰しております。

久々にブログ登場の『石田』です。

『一足先に行ってきました』

『一体どこへ?』

 

『バックカントリーツアーへ』

 

先日1月27日、BLASTRACKさん主催のショップ向けの

バックカントリーツアーへ、『スタッフ石田・佐渡コンビ』で参加してきました。

場所は長野県の野沢温泉、ガイドをして頂いたのはBLASTRACKアドバイザーの『有元崇浩氏』

野沢温泉スキースクール『上野岳光氏』、BLASTRACKライダーの『平瀬真澄氏』

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出発する前に、山での注意事項の説明をうけ、必須アイテムの

ビーコン・プローブ・スコップ

BLASTRACKスキー(ツアービンディング付)・シール

それから飲み物、行動食(チョコレートなど)等の確認して、

いざ出発です・・・。

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未知の世界へ…、霧の向こうには一体どんな世界が?

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おそらく一人でこのような景色をを目前にしたならば、すぐさま引き返してしまうはずです。

・・・が、

 

なぜか不思議と不安な気持ちは起こりませんでした。

一緒に行動を共にする仲間、そして経験豊富なガイドの方がいらっしゃったからではないでしょうか…

 

ほどなく歩き進むと、ガイドの方の指示でシールをつけ、滑走ポイントまで移動です。

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シールを使うのは初めてで、付け方が良くわからなかったのでガイドの方に、

『どうすればいいんですかねぇ〜?』

と質問すると、わかりやすく、そして丁寧に教えて下さりました。

それから歩く時のポイントも丁寧に…。(歩く時はすり足がポイント)

(ガイドの方がいてくださるとホント安心です)

 

お〜、あ、歩ける歩ける、スゴい!』

 

といった感じですかね…。

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ゲレンデの雰囲気とは全くことなり、シーンと静まり返った森の中を散歩でもしているような気分です。

この先には何が待ち構えているのか? ワクワク・ドキドキ、まさしく『非日常』

日頃の仕事のことはすっかり忘れ、頭の中は『真っ白』です(笑)

平坦な道のりを進むこと15分、滑走ポイント到着です。

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まず、ガイドの方が先に滑られ雪質・斜面条件をしっかり確認し安全と判断されてから、

参加者の方々が滑ります。

 

スタッフ佐渡です。

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BLASTRACKライダーの『平瀬真澄氏』もアクティブな滑りを…(テレマークです)

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参加者全員が滑り終わるとまたシールをつけ昼食のポイントへ移動です。

昼食のポイントまでは15°〜20°位の傾斜を登っていくので、ツアービンディングの

クライミングサポートを活用します。

このサポート、あるなしで、移動の楽さが『全然違います!本当に楽です!』

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傾斜のある所をシールで登る時は踵にもしっかり荷重するのがポイントになります。

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コツを掴むまではどうしてもスムーズに登れませんでしたが、慣れてくるとスイスイ。

傾斜をスキーを履いたまま登れるというのは本当に不思議な感覚です。

 

昼食のポイントへ着くとガイドの方のアドバイスを元にスコップで雪洞作りです。

最初は縦に掘っていきます。

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それから奥へ掘っていき、洞窟のようにしていきます。

参加者の皆さん、子供の頃に戻ったように無我夢中で掘ります(笑)

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そして完成した雪洞で、お待ちかねのランチタイムです。

自分たちで作った雪洞でたべるランチは別格に美味しかったですよ!

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昼食のあとはプローブ(ゾンデ)の講習がありました。

雪に埋まった人を捜索するアイテムですが、

今回はプローブで積雪や雪の層の確認の仕方を・・・。

 

組み立てる際は写真のように『ひょいっと!』斜面に投げ出して、

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組み立てたら必ず雪へしっかりさしておきます。

さしておかないで、手元から離れると、結構な勢いで斜面を流れていくので、要注意です。

 

指先で軽く握って雪にさしていくと、まず30㎝前後のところで固い層に当たりました。

更にさしていくと100㎝前後の所でまた固い層に。

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実際どうなってるのか、ガイドの方がスコップで掘って下さり断面を見せて下さりました。

写真では少しわかりにくいですが、30㎝位の所、100㎝位のところに確かに層が・・・

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さらにノコギリで雪を切りとって・・・

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これが30㎝の固まり・・・

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これはさらにしたの残り70㎝の固まり・・・

実際に持たしてもらいましたがかなりの重さに、参加者全員びっくりしていました。

正直こんな固まりが流れてきたらと思うとぞっとします。
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プローブの講習が終わると午後の部がスタート。

滑走ポイントまでは若干の下りでしたのでシールはつけずに移動。

いくつか滑走ポイントがあったようですが、雪崩の危険のない安全なポイントをガイドの方が

選んで下さりました。

素人だとついつい滑ってしまいそうになるところもありました(よくよく見ると小規模の雪崩跡が)

ベテランガイドの方に案内して頂くと、安心感が全然違います

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スタッフ佐渡

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スタッフ石田

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滑走が終わると、最後は林道を滑りながら岐路へ着きました。

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今回参加された各ショップ、ガイドの皆さん方。

最後は皆で『ハイタッチ』で終了、ゲレンデでは味わうことができない

『もの凄い達成感』

がありました。

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スタッフ佐渡・石田、二人とも『バックカントリー』は初挑戦だった訳ですが,

実際に店頭で手にしている道具、

ビーコン・プローブ・ゾンデ・ツアービンディング・シール

バックパック・身にまとうインナー・アウター…

実際に現場で使いその重要性を改めて実感しました…。

 

西日本ではなかなか経験できる現場がないだけに大変貴重な経験になったわけですが、

興味のあるお客様は是非

 

2月26日(木)〜3月1日(日)に新潟かぐらで開催する

『バックカントリーツアー』

へ参加してみてはいかがですか?

必要なマテリアルはレンタルもご用意があります。

そして、ベテランガイドの『五十嵐氏』に案内をして頂くので安心して楽しんで頂けます。

興味があってもなかなか一歩を踏み出す機会がなかった皆さん

 

『絶好のチャンス到来ですよ!』

 

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