春のバックカントリーツアー

こんにちは!

ご無沙汰しております、『石田』です。

広島のシーズンが終了し早くも1ヶ月。う〜ん、早いですね!。

店内もすっかりシーズンオフモードへ突入?。

Jr レンタルの返却業務、Tune up の受付・加工等で日々忙しくなっています。

 

そんな中、ちょっと一息…、店頭にある雑誌を手にとって見てみました。

↓『春を滑る?』↓

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ページをめくりちょっと読んでみると、

『春のバックカントリーツアーもハイシーズンに負けないくらい楽しいですよ…』的な記事が。

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僕の頭の中のイメージでは、

 

『バックカントリーツアー』=『ハイシーズンのパウダー』

 

という自分勝手?な固定観念があったわけですが、『春のバックカントリーツアー』には

一体全体どんな楽しみが待ち受けているのだろうか…?と疑問が。

 

『う〜ん!これは体験してみるしかない!』

 

ということで行って来ました。

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どこかで見たことのある景色ですね・・・、ここは一体?

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ロープウェー・リフト・ゴンドラを乗り継ぐこと30〜40分余り…。

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そう・・・、僕が行って来たのは2月末にお客様と訪れた、

 

『新潟・かぐらスキー場』

 

今回はスキーメーカー『K2』さん主催の『バックカントリーツアー』へ。

(スキーショップなどの業界人向けのツアーでした)

ガイドをして頂いたのは前回同様『五十嵐 和哉』さん。

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天候にも恵まれ、絶好の春スキー日和です。

業界人向けツアーと言う事もあり、参加者は40名近い大所帯、スキーヤー、テレマーカー、

スノーボーダー…、ガイドの方も五十嵐さん以外にも数名いらっしゃいました。

今回目指したのは写真中央の頂き…。

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ちょっと拡大してみます…、

前回は行ってないところです、やけに遠そうですが、どんだけ時間がかかるんでしょう…?。

日頃の運動不足が気になります(汗)。

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まずはリフトを乗り継いでゲレンデ山頂を目指します。

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↓ゲレンデトップへ着くと、天気がヤバいくらい快晴です↓

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写真からもお分かり頂けると思いますが,ハイシーズンと違い春!、暖かかったので、

ジャケットを着ていなくてもOKです。(バックパックに入れてる方も多数…)

陽気な天候の中でのバックカントリーツアー、春ならではの魅力ですね。

 

暖かいのでシールの装着も手が冷たくなく、全く苦になりません。

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参加された方の中にはピクニック?的な感じの方も!。

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そして・・・、

前回は紹介出来ませんでしたが,ビーコンを身に付けているか?正常に作動するか?を確かめる

ビーコンチェッカーが、かぐらにはあります。

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↓『×』表示が…↓

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↓『』になると通過できます↓。安全あってのバックカントリーツアーですよね。

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↓注意を喚起する看板もしっかりあります↓

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そして頂きを目指して、ハイクアップ開始です。

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振り返ると眼下には絶景が、何度も振り返ってしまいたくなります。

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目的地の頂きまでの途中、休憩を2回程度しながら進んで行きました。

初対面同士の参加者の皆さんですが、そこは雪山を愛する者同士、すぐに和気あいあいです。

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雪は完璧春のザラメ雪、↓足元を見渡すとこんな感じ!↓

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↓手に取ると…↓

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一息ついたら頂き目指していざ出発・・・、

ハイクアップしていて感じたのは、

雪が安定しているので、足元を気にすることなく登りやすかったこと。

『ハイシーズンもいいけど、春もいいなぁ〜』と、心がだんだん揺らいできます。

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ちょと目線を脇にやると、こんな斜面が目の前に広がっています。『は、早く滑りたい!』

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今回の参加者のみなさん!めちゃめちゃキレイな隊列で進んで行きます。

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ぽかぽか陽気なので、気分は子供の頃の遠足?

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そして目指していた頂きに到着です。景色が、、ヤバすぎ…!

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スタート地点からこの頂きを眺めた時にはスゴく遠いのでかなり時間がかかるのでは?、

と思っていましたが、1時間ほどで到達することが…。

春の安定した雪、落ち着いた天候だと、

ハイシーズンの時よりも行動範囲をより広くとれると実感しました。

(恐らく日も長いので時間的な余裕も出るはず…)

 

そして辺りを見回すと…、

緑の木々が、ハイシーズンとはひと味違った趣をみせてくれます。

『う〜ん!や、やっぱり、春もいい!』

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そうこうしていると皆さん滑走モードへ突入です。

シールを外したり、滑走の準備もぽかぽか陽気なのでこれまた快適です。

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そして、ここから、五十嵐隊長の案内のもと、滑走ポイントまで移動。

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滑り出してみると…、ハイクアップの時同様、雪が安定しているので、滑りやすい!

ザブザブのゲレンデよりもひょっとして楽しいのでは?。

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木が密集した所を滑り降りていった訳ですが、

ザラメなのでハイシーズンの深いパウダーよりも安心?安全?。

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そして、滑走ポイントへ到着です。

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やばいオープンバーンが待ち構えているではないですか?

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まずは例によって五十嵐隊長が『ひゃっほう〜』と滑り出されます。

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↓下からみると、こんな斜面でした↓

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みなさんも五十嵐隊長に続き思い思いのライン取りで果敢にせめて来ます。

春の雪…ザラメ、楽しくて滑りやすい、自由自在です。

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なかには攻めすぎちゃう方まで。

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この後も五十嵐隊長を先頭にどんどん滑り倒していきました。

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途中トラバース(横移動)するポイントもありましたが、やはりハイシーズンの深い雪よりも

全然楽です。体力の消耗が少なくてすみます、これも春の魅力?

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40名近い大所帯だった訳ですが、みなさん無事に和田小屋まで帰ってくることができました。

天候にも恵まれ、参加された皆さん、かなりの充実感があったようでした。

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今回参加して…、

 

『春のバックカントリーツアーもかなり楽しめる!』

 

と実感できました。

 

パウダーこそ滑ることは出来ませんが、

春の安定した雪・天候はハイシーズンよりもさらに広いフィールドへ

スキーヤーを案内してくれます。

(五十嵐さんのようなガイドの方の案内があってのことですが!)

 

シールなどの装備品の準備・操作・ハイクアップ・トラバースも

ハイシーズンの気象条件、雪のコンディションを考えるとより容易になります。

(現場で道具の使い方を覚えるのには最適な時期かもしれません)

 

滑走においてもパウダーの場合、それなりに滑走技術がいるわけですが、

春の雪の場合ゲレンデを滑りおりてこれる技術があればまず問題なく楽しめます。

 

そしてなにより、春のぽかぽか陽気は最高です!。

 

ツアーを経験する前の僕と同じように、

『バックカントリーツアー』=『ハイシーズンのパウダー』

とお考えの皆さん、

 

『春のバックカントリーツアーもおすすめですよ!』

 

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