スキーを続けるための刺激!! 楽しみの発見!!

 

これから先、国内の人口は減少していく傾向がはっきりしていますよね。

スキー業界のみならず、人口の減少はあらゆる産業にとって、中・長期的には頭の痛い

問題ですよね。

移民など外国人を積極的に受け入れるか、若い人たちに出産がブームにでもなって、

一夫婦あたり4人も5人も子供を持ったりするくらいにならない限り、全産業に

じわりじわりと人口減少の影響が出てくるのだろうと思います。

 

スキーにしても、ボードにしても、スキー場に行って滑っている現在のスキーヤーや

スノーボーダーの皆さんが、ただ単にゲレンデを滑っているだけでは、やがて飽きが

きてしまい、スキー場に段々と行かなくなってしまう・・・というパターンを嫌という

ほど見てきました。

スキーをするための目標や目的がぼんやりしてくると、ただ、ゲレンデを滑って降りる

だけのスタイルだと、段々と刺激がなくなってくるのも分かるような気もします。

僕らもそんな時期が実際にあって、3-4年まともに滑らなかったシーズンさえありました。

 

ただでさえ、人口減少でゲレンデを訪れる人口が減ってくるのに加えて、今滑っている

皆さんが、ただ滑るだけでは飽きがきて、スキーやボードに行かなくなるとなると、

最悪のスパイラルですよね〜。

ますますスキー場が少なくなっていく原因にもなりますから。

スキー業界にとっては最低でも、今、楽しんでいらっしゃる皆さんには、滑ることを

冬のライフスタイルの一つの”定番”として、飽きずに続けてもらうことが、極めて

大事な要素にもなりますよね。

 

今、ゲレンデスキーだけしていた皆さんが、パウダーランやバックカントリースキー

ツアースキーなど、ゲレンデスキーだけでは味わえなかった、ゲレンデにはない、

新鮮な感覚を発見できるスキー分野に目覚める方が少なくありません。

が、タイミングが合うかどうかや、休みをとつて信州や北海道などに出かけて行かないと、

より醍醐味のある体験はしにくい欠点もあったりします。

 

現在のゲレンデスキーにおいても、今までになかった刺激や新しい楽しさを感じる

ことができれば、ゲレンデに行く動機ができることにもなりますよね。

 

先日のスタッフ佐渡(アキ)のスタッフ日記の中にもありましたが、

http://piste.piste.ws/archives/7190

ゲート(ポール)を滑るというのも、一つの新しい楽しさや刺激にもなると思います。

ゲート(ポール)の滑走は、実は初心者のスキーヤーでもできてしまうんです。

草レースの大会などは、幼稚園のクラスがあったりして、思いっきりプルーク

ボーゲンの、やっと一人で滑れるようになったばかりのチビッコが参加して、

一つ一つゲートを通過して、ゴールに飛び込んできます。

その子たちの達成感たるや・・・想像してみてください。

 

なのにいつの間にやら、ゲート(ポール)=レーサーという先入観を、教えられても

いないのに皆がみんな頭の中にガチガチに持っている・・・。

 

まぁ、気楽に楽しめるような機会や環境を作ってこなかった、我々やスキー場の

先入観の方が先行していたということでしょうねぇ。(反省するしかない!!)

 

ゲートの滑走も新しいゲレンデ滑走の楽しみの一つにしていけるように、我々も

皆さんも、意識の改革から始めていかなければ・・・・

 

スキーには、まだまだ体験しきれていない楽しみ方がある!! というのを知ってもらう

機会をどんどん増やしていきたいと思っています。

 

楽しんでスキーを続けてもらえるために!!!

 

 

 

 

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