最軽量?? その2

前回に引き続き、Back Country ski のマテリアルをご紹介します。

今回は『ツアーBoots』

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『ツアーBoots』Back Country skiを軽快に楽しむために開発されたマテリアルですが、

『ツアーBootsじゃないとBack Country skiを楽しめないの?』

と思われる方もいらっしゃるかもしれませんので、まずはBoots全般にお話を…。

 

大きく分類すると3つのタイプに分ける事ができます。

『アルペンBoots』『フリーライド系Boots』『ツアーBoots』

 

まずは『アルペンBoots』ですが、

滑ることを目的に作られているので滑走性・剛性は◎です。

選ばれる際はフレックスは固すぎないモデルを、110あれば充分でしょう。

LANG RPシリーズのような固くて敏感すぎるタイプはハイク時に疲れるので

さけたほうが無難です。またサイズ選びは歩行することを考慮して指先に少し余裕を。

安心感(滑走性・剛性)を求める方や、

メインはゲレンデでたまにBack Country へ行きたい方にオススメ!!

アルペンboots

 

次に『フリーライド系Boots』 ですが、

限りなくアルペンBootsに近い性能が得られるうえに、歩行時にウォークモードに

切り替えられるのが嬉しい特徴です。

Boots背面にスキーモード・ウォークモードに切り替え可能なレバーがあります。

ただ、シェル自体が硬く、重量もあるので歩き易さは『ツアーBoots』に軍配が上がります。

剛性も欲しいけど歩きやすさも欲しい方へオススメ!!

フリーライドboots

 

最後に今回の主役、『ツアーBoots』です。

本格的な山岳ツアーやロングツアーなどの山での総合的な使用にバランスよく対応しています。

『アルペン・フリーライド系』との違いは

第一に軽さ、ウォークモードの可動域(30度〜60度)の大きさ、

ソールの反りなど歩行性に大きな配慮がなされているところ。

ゴム底なので雪のない林道や、岩場なども歩行OKです。

シェルは軽量で剛性もアルペン・フリーライド系に比べ柔らかめが多いですが、

近年フリーライド系に近い剛性をもたせたモデルも出始めています。

歩きやすさ・軽さを最優先しつつも、

どこまで剛性を求めるかが、選ぶさいのポイントでしょう!!

 

写真のモデルはATOMIC の 『BACKLAND CARBON』 、軽量な上に剛性もあるモデルです。

backland carbon

このBootsを例に機能を紹介すると、

『フリーライド系Boots』同様、背面にウォークモード機能があります。

ツアーboots4

そして『ツアーBoots』はほぼ全て『テックBinding』に対応しています。

ツアーboots3 のコピー

歩行性を考慮したラウンド形状のソールもツアーBootsならでは。

ツアーboots3

 

またここ2〜3年ピステがオススメしているDYNAFIT はラインナップが豊富!!。

『VULCAN MS・KHION MS・RADICAL MEN CR』は、

歩きやすさはそのままに、滑る上での剛性も考慮したモデル!!

フレックスはVULCAN MS が130、KHION MS が120、

RADICAL MEN CR が110。

ツアーboots2

『NEO PX CP・NEO W’s PX CP(レディス)』

滑ることよりも歩きやすさ・軽さを最優先したモデル!!。

このシリーズはDYNAFITツアーBootsの基本モデルで、その性能は他社の追随をゆるしません!!

 

ツアーboots

Bootsが決まったらPisteでTune up!!

 

滑走のみならず、ハイク時も、

 

最高のフィーリングをお約束します!!

 

次回は『Ski』が登場予定です。

 

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