バックカントリーマテリアル講習会

こんにちは! 『石田』です。

先日11月1日(日)に開催致しました、

『バックカントリー・マテリアル講習会

お陰様で無事に終了致しました。

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ピステとしては始めて開催するイベントだった訳ですが、

総勢28名のお客様にご参加して頂き、

『バックカントリースキー』に興味をお持ちの方が増えてきているのを

改めて実感することができました。

 

参加されたお客様の中には、

スキーヤーの方、テレマークの方、スノーボードの方、

若い方から60代の方まで男女問わず…、

また、ご自身で経験を積んで既にバックカントリーを楽しいでいる方、

今シーズンから道具を揃えてチャレンジされる方など、まさしく多種多様でした。

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今回講師をお願いしたのは、

新潟・かぐらでガイドをされている『五十嵐和哉さん』

とても穏やかな人柄で分かりやすく丁寧にお話をして頂きました。

 

講習会の前半は、

バックカントリーにおいて危険な目に遭わないために、

まず雪山へ入る前に準備すべきこと…、

そして実際に雪山へ入ってから危険を避ける為にどのように行動すべきなのか…、

基本的なルールを分かりやすく説明して頂きました。

また、山の地形や風・天候がもたらす危険、どの様にして雪崩が起きるのか?

資料を交えてご説明して頂きました。

(※講習会で使用した資料をお店に置いていますので、

興味のある方はスタッフへお声をかけて下さい)

 

後半は、危険、つまり雪崩に遭ってしまった場合、どのように対処していくべきか、

三種の神器と呼ばれる、ビーコン・プローブ・スコップの

実践的な使い方を説明して頂きました。

ビーコンの電波の特性、そして、捜索時のポイントなどを事細かに…。

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三種の神器はマナーとして持っておかなければならない訳ですが、

使い方も日々トレーニングしておかなければ、いざという時に困ると実感しました。

講習会では参加者の方に実際にビーコンを手にとってもらい、

どのように捜索にあたるのかを実戦して頂きました。

かなり正確な位置、距離を教えてくれるのには、参加者のみなさんも驚かれたようです。

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そして最後にエアバック付きバックパックも実戦です。(雪崩に埋没しないためのアイテムです)

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日本での普及率はまだまだのようですが、海外においては必須アイテムになりつつあるようです。

 

今回参加して頂いたお客様は本当に熱心で、自ら率先して道具に触れ、

分からないことがあれば、しっかり質問されている姿には、

五十嵐さんも関心しておられました。

 

『バックカントリースキー』

どうしても楽しいイメージが先行してしまいがちですが、

危険が伴うというこもしっかり認識しておくことが必要になると

この講習会で僕自身も痛感させられました。

 

ピステのお客様が誰ひとりとして危険な目に遭われないように、

今回のようなイベントは、今後も継続的に行っていきたいと考えています。

 

ご参加して頂きましたお客様、ありがとうございました。

今シーズン、この講習会で学ばれたことをしっかり活かし、

安全に雪山を楽しみましょう!!

 

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